ホウロクシギ

いつもの海岸にホウロクシギが入りました。

長~いクチバシが特徴のホウロクシギですが、一番の特徴のクチバシと関係なく
なぜか名前が焙烙シギなんですね~
焙烙(ほうろく)とは、豆やお茶を炒ったり蒸したりする時に使う素焼きの
土鍋のようなものですからホウロクシギの形態とは関係なさそうです。

ホウロクシギ似た大型のシギにダイシャクシギがいますが、
こちらは腹面、腰、翼の下面が白くなっています。
それに対して、ホウロクシギは、腹面、腰、翼の下面が薄茶色です。
おそらく、ダイシャクシギの名前が先に決まっていて、ダイシャクシギに比べて
全体が薄茶色のシギだから、素焼きの焙烙に色が似てるってことで
ホウロクシギという名前がついたのではないでしょうか?(想像ですが、、、)
なんだか、ちょっとかわいそうな命名のような気がします。。。

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ホウロクシギ
D200:AF-S Nikkor ED500mm F4DⅡ

by KX2_Birder | 2006-09-24 22:00 | シギチ | Comments(10)  

Commented by サンタナ at 2006-09-25 05:54 x
KX2_Birderさん おはよう!!
ホウロクシギ。。。何から「焙烙」と付いたのでしょうね。
嘴が「焙烙の取っ手」に似ているとか。。。
それとも・・・放蕩息子から来ていたり(謎!!((笑

ホウロクシギは、私の好きなシギチのひとつです。
Commented by KX2_Birder at 2006-09-25 07:54
サンタナさん、おはようござます。
ホウロクシギは、素焼きの色に似ているから焙烙シギと名前が付いたんだと思いますが、
きっと、命名するときに、そばに焙烙があったんだと思います(笑
Commented by shorebirds-waders at 2006-09-25 20:13
警戒心が強い個体が多いのに、近そうですね!
画像がとても綺麗です!!
Commented by KX2_Birder at 2006-09-25 20:39
shorebirds-wadersさん、
> 警戒心が強い個体が多いのに、近そうですね!

大型のシギは警戒心の強い個体もいますよね!
最初、けっこう離れたところから撮っていたのですが、
どんどん近づいてきて、すぐ近くの砂でトビムシ類を
掘り出して食べてました。
あの大きな身体では、トビムシを相当食べないと
お腹いっぱいにならないだろうなあ!!
Commented by rairaj6 at 2006-09-26 00:39
>命名するときに、そばに焙烙があったんだと思います
いい加減・・(>_<)
http://www.obubu.com/SHOP/78.html
 形もイマイチだし、色はイマニだし・・・鳥の字って難しくて不可解ですよね!
Commented by KX2_Birder at 2006-09-26 10:11
rairaj6さん、
きっとこの焙烙の取っ手の長~~~いのがあったんですよ!
その形がホウロクシギに似てたとか、、、(ナイナイ

ホウロクシギの名前の由来には、焙烙で炒ったように茶色い
っていう意味もありますが、きっと違うと思います。
だって、それならイリゴマシギとかになっていたと
思いますもん!
Commented by rairaj6 at 2006-09-27 00:14
イリゴマシギ??? う~~ん!このほうがピントくるかな?
(コナイコナイ)
Commented by feigao at 2006-09-27 00:48
ホウロクシギ、今秋はまだ見ていません。
「私の名前、適当に付けられたっていいんだも~ん」と言っているような気がします。 ←気のせい?
Commented by KX2_Birder at 2006-09-27 03:05
rairaj6さん、
炒った白ゴマならいいけど、黒ゴマなら、、、orz
Commented by KX2_Birder at 2006-09-27 03:08
feigaoさん、
英名のCurlewの方が鳴き声から命名しているのがハッキリわかって
良心的ですよね!

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