2007年 01月 06日 ( 1 )

 

闘うカモメシリーズ Part3

このウミネコがくわえているのはブリコ(ハタハタの卵塊)です。
こちらのカモメたちの冬の豊富な栄養源です。

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冬の港めぐりをすると、ものすごい数のカモメたちを見ることができます。
これだけのカモメが生きていくには、相当な餌の量が必要だと思われるのですが、
このカモメたちの餌になっているのが、打ち上げられたブリコなのです。

ハタハタは、水深1~2メートルの海草に卵を産み付けるのですが、
強い波などで海草から外れた卵塊が岸に打ち上げられます。
その数は、まさに想像を超える数です。

このように打ち上げられたブリコの光景が、ず~っと続きます。
この1個がハタハタの卵1000個~2000個集まった卵塊です。
昔いくらでもハタハタが獲れた時代があったということもうなずけます。

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、、、で、さっきのウミネコはどうなったかと言うと、
結局丸呑みできずに半分に割ってました。

ということで、闘うカモメシリーズ Part3は、ウミネコの反則負け~!!(笑

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by KX2_Birder | 2007-01-06 19:00 | 野鳥全般(水辺) | Comments(18)